GOT7ジニョンが映画「夜叉」にキャスティングされた感想を伝えた。
ジニョンは「立派な監督、尊敬する先輩とともに作業することができるようになって、本当に光栄である。先輩の演技を見るだけでも学べるが、一方ではその方の前で演じることで緊張してしまう時もある。しかし最善を尽くして作品に挑んでいく」と明らかにした。
映画「夜叉」はスパイの最大接戦の地、中国瀋陽で”夜叉”と呼ばれる国情院瀋陽支部長とそこで特別監察を出た検事が出会う緊張感100%の陰謀アクションものである。
ソル・ギョルグが国情院瀋陽支部長であり、海外工作担当”ブラックチーム”チーム長、パク・ヘスが法学部にいながら瀋陽に左遷されたソウル中央地検所属検事役を引き受けて話題を集めた。
ジニョンはソル・ギョングが導く”ブラックチーム”の末っ子「ジョンデ」役だ。このほかにもヤン・ドングン、ソン・ジェリムなどの実力派俳優が”ブラックチームメンバー”として合流してラインナップを完成させた。
演技とアクションを完璧に消化するジニョンが「夜叉」を通じてどのような魅力をみせてくれるのか注目が集まる。
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