俳優ソン・イェジン、ヒョンビンの組合と期待を集める映画'交渉'(監督李鍾奭(イ・ジョンソク))2種・ティーザー・ポスターとティーザー予告編を公開した。 '交渉'は、タイでは史上最悪の人質事件が発生して、制限時間内の人質犯'ミンテク'を止めるため、危機の交渉家'ハチェユン'が一世一代の交渉を開始する犯罪娯楽映画。最高の交渉家'ハチェユン'(ソン・イェジン扮)と、史上最悪の人質犯'ミンテク'(ヒョン・ビン)が繰り広げる息詰まる対決を描く。 今回に公開したティーザーポスターは韓国映画初の交渉家'ハチェユン'に変身したソン・イェジンは状況室マルチビジョンの前で非常に真剣だった表情で事件解決に没頭するプロの姿を見せてくれる。 モニターを通じて姿を現した人質犯'ミンテク'と彼に拉致された市民たち、史上最悪の人質劇の消息を知らせるニュース画面、緊張感に包まれた特別捜査室の様子などがマルチビジョンの中に行われ、緊迫する状況を垣間見ることができるようにする。 マルチビジョンを後に拳銃を手に持ったままただならぬ目で正面を凝視している人質犯'ミンテク'の姿は生涯初の悪役に挑戦したヒョン氏の破格的な変身に視線を虜にしている。 ともに公開した'交渉'のティーザー予告編は最初のシーンから史上最悪の人質犯'ミンテク'がモニター越しでカメラアングルを調整する独特な姿をしている。 自分の犯行事実を伝え、ソウル地方警察庁の危機の交渉チーム所属の交渉専門家'ハチェユン'を交渉の対象とする'ミンテク'は冷静で落ち着いた表情で官等姓名をする'ハチェユン'と一世一代の交渉を開始する姿を盛り込んだ今回の予告編は秋夕映画街を圧倒する一触即発の緊張感と密度の高いサスペンスをプレゼントする。 ティーザー・ポスターとティーザー予告編の公開だけでも交渉家VS人質犯に初めて会ったソン・イェジンとヒョン・ビンが、張り詰めた緊張感を予告する犯罪娯楽映画'交渉'は9月、秋夕映画街で観客たちに会う予定だ。 |