グループ防弾少年団メンバーJINがデビュー初めての自作曲を発表した。
JINは5日明け方0時、防弾少年団公式SNSを通じて自身の自作曲'が夜'を公開した。 ’この夜'はJINが デビュー後最初でリリースした自作曲でファンたちの熱い関心を集めている。 JINは2013年デビュー以後防弾少年団アルバム収録曲らを通じて自身のボーカル力量を見せているが、 自作曲を直接歌って発表したのは初めてだ。 今回の真意自作曲はデビュー6周年イベントである'2019 BTS FESTA'の一環と見える。 事実JINは歌手より俳優の夢を育てていた。 JINは俳優になるために2011年建国(コングク)大学校映画芸術学科に進学した。 在学時代Big Hitエンターテインメント関係者に路上キャスティングされ、その後歌手の道を歩くことになった。 21才突然練習生になったわけだ。 多少遅れた年齢であることもあるがJINは防弾少年団のメンバーになるために絶えず努力したと分かった。 遅く始めただけJINは ボーカルはもちろん、作詞・作曲にも視線を転じて力量を育てていった。 JINは2013年'Circle','Room Cypher'を始め,'Love is not over',2016年'Awake'作業に参加して自ら成長するのに努力した。 今回の真意自作曲'この夜'の総括プロデューシングはSlow Rabbitが引き受けた。 この中ジン、Hiss Noise,防弾少年団リーダーRMこの曲作業に参加して完成度を高めた。 JINは"私のペットを考えて使った歌です。 初めての自作曲なのによく聞き入れられたら良いです。 次にまた、熱心に作業して良い歌聞かせて差し上げますね。 ありがとうございますARMY"として所感を明らかにした。 ジンまで自作曲を発表して防弾少年団メンバー全部自らプロデューシングが可能な'自作ドル’に新たに出た。 デビュー7年目である防弾少年団が今後さらに期待される理由だ。 一方防弾少年団は去る3日から来る13日まで'2019 BTSフェスタ(FESTA)'を進めてメンバーが直接参加したコンテンツを次々と公開している。 メンバーは最近英国ウェンブリー スタジアムで12万人を動員する'ラブ ユアセルフ:スピーク ユアセルフ'公演を進めたし、 来る7日と8日フランス、パリ スタッド・ド・フランスでツアーを継続する。 YTN Star 지승훈 기자 (jiwin@ytnplus.co.kr) [사진 = YTN Star 김태욱 기자(twk557@ytnplus.co.kr), 빅히트] |