俳優、キム・スヒョンが国内外ファンの歓声の中で、現役満期除隊をした。
キム・スヒョンは1日午前、社団捜索代代で現役君服務を終え、この日午前8時半ごろ 京幾坡州市ムンサン邑臨津閣平和の鐘で除隊所感を明らかにした。 この日、部隊近隣ではキム・スヒョンの除隊を待ったファン300人あまり、取材陣70人あまりが殺到した。 特に、日本、中国、マレーシア、香港、台湾、フィリピン、カナダなど、全世界のファンが プラカードを持って彼を歓迎し、昔のままの人気を感じさせた。
軍服を来て、明るい微笑みで登場したキム・スヒョンはまず初めに「ありがとうございます、
足を運んでくださったことに感謝します」と述べ「他の方より少し遅れて軍隊に入ってどのように 過ごすか悩みましたが、1社団捜索大隊に来てよかったです、軍生活を無事終えたようです。感謝します」 「今日の夜明けに除隊式を準備するときから今までも実感がわきませんが、清々しい気持ちです」と話した。 またキム・スヒョンは除隊後一番したいことは何かと聞かれると「軍隊にいる間でたくさん悩み、心配もしましたが、 今は少し休みたい気持ちもある、まだ出演作品は決まっていませんが、少しだけ待ってください」と話し、 「多分来年頃作品活動を計画すると思います。」とこれからの計画も話した。
先だってキム・スヒョンは幼い頃に発病した心臓疾患によって初等兵検査で4級共益勤務要員判定を受けたが、
現役入隊に向けた意思で、健康管理をしながら再検査を受け、1級判定を受けた。 以後2017年10月23日に現役入隊をし、最前方部隊である1社団捜索大隊にて軍生活を送った。 軍生活の安価で、部隊のTOPチーム及び特急戦士に選定され、早期進級をするほどに模範的に軍瀬克を送った。
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