WINNERメンバーのキム・ジヌがまたも先陣を切って善行の手本を示してきた。
9月18日、希望ブリッジの全国災害救護協会によると、ジヌは11日、希望ブリッジの全国災害救護協会に1,000万ウォンを寄付したという。
最近の台風「リンリン」による被災者のために使ってほしいと寄付金を贈ったのだ。
ジヌの寄付善行は今回が初めてではない。
ジヌはこの4月にも、江原道で発生した山火事によって被害が発生すると、希望ブリッジの全国災害救護協会を通じて1,000万ウォンを寄付した。
そんなキム・ジヌはデビューから5年目にしてソロデビューも成功裏に果たした。
8月14日、初のシングル'JINU's HEYDAY'を発売しし、 タイトル曲'또또또(CALL ANYTIME)'は音楽ファンの熱い関心を惹き、世界13地域iTunesチャートで1位を記録した。
また、キム・ジヌが所属するWINNERは10月26日・27日 ソウル松坡区(ソンパグ)オリンピック公園KSPO DOME(旧 体操競技場)で単独コンサート'WINNER[CROSS]TOUR IN SEOUL'を行う予定だ。
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