グループNU'ESTのメンバーであるベクホがミュージカル挑戦に乗り出す。

所属事務所PLEDISエンターテインメントは30日

「NU'ESTのベクホが創作ミュージカル『太陽の歌』でハラム役として出演する。

ミュージカル初挑戦を控えているベクホに多くの応援と関心をお願いしたい」と伝えた。

ベクホが出演する創作ミュージカル『太陽の歌』は、月明かりの下で歌う少女ヘナが少年ハラムに出会って

生涯で最も輝く太陽の歌を歌うロマンスミュージカルである。

これは映画、ドラマ、小説などで親しまれている同名の作品『太陽の歌』を

創作ミュージカルとして生まれ変わらせたものである。

ベクホが少年ハラム役として合流し、黄金のラインナップを完成させた中で、

彼はこれまでのカリスマ溢れる姿とは違う、みずみずしい魅力でハラムを再解釈し、

特別な舞台を披露するものと期待される。

「太陽の歌」は5月1日から7月25日まで光琳アートセンターで上演される。

一方、ベクホが所属するNU'ESTは19日午後6時、各種オンライン音源サイトで正規2集「Romanticize」を公開する。