「チョン·ヘイン三池崇史監督が韓国で演出する新ドラマ『コネクト』の主人公になる」と明らかにした。
「コネクト」は臓器ハンターに身体の一部を奪われた男が臓器移植を受けた人と「コネクト」され、展開するミステリーな話を描く作品で、OTT編成について議論中だ。
チョン·ヘインはtvNの『三銃士』、『応答せよ1988』、『賢い監房生活』を経てJTBCの『ご飯をおごってくれるきれいなお姉さん』、MBCの『春の夜』などで視聴者に挨拶した。 最近では「D.P.」を公開すると同時にJTBC「ソルガンファ」の撮影も終えた。
チョン·ヘインはネットフリックスの「D、P」で好評を博している。 ロマンスドラマを通じてこれまで視聴者に会ってきたチョン·ヘインは「ぴったりの服を着た」という評価を受けたこともある。 「コネクト」を通じて見せる新しい顔にも期待が集まる。
三池崇史監督は映画『ファーストラブ』、『着信アリ』、『ラプラスの魔女』、『無限の主』、『悪の交戦』などを演出した日本の有名映画監督で、韓国ドラマとのコラボレーションは初めてのことで期待が集まっている。
出典:ⓒsportschosun
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