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    BIGBANG、4年ぶりのカムバック...TOPは契約終了でのグループ活動合流
    登録日 2022.02.07 10:17 照会 1172


     

    デビュー16年を迎えたグループBIGBANGが4人組でカムバックする。

    「花道」以来約4年ぶりの新曲発表だ。

    所属事務所YGエンターテインメントは7日、「BIGBANGが今春新曲を発表する予定、新曲録音作業はすべて終えており、現在ミュージックビデオの撮影を控えている」とカムバックを公式化した。


    続いて「TOPはBIGBANGのカムバックとともにYGとの専属契約を終了し、個人プロジェクトを稼動、アーティストであり事業家として様々な挑戦に乗り出す」とし「BIGBANGだけでなく個人活動の領域を広げていきたいというトップの意見を尊重、これについてメンバーとよく協議した。 環境が整えばいつでもBIGBANGの活動に合流する」と付け加えた。

    BIGBANGは06年8月19日にデビューした後、数多くのヒット曲を発表し、国内外で愛されてきた。 メンバー自らが作詞·作曲に参加してきたアーティストグループという評価を受けている。 音楽だけでなく、ファッションや振り付けなど、大衆文化全般にわたって大きな影響力を発揮し、Kポップを率いたトップランナーだ。

    特に、議論があるたびに、音楽的完成度でグループの存在感を誇示し、再起、全盛期を続けてきた。 デビュー10周年プロジェクトとして発売し、2015年大衆音楽界を強打した[MADE]シリーズで音楽性と大衆性を掌握し、メンバーTOPの麻薬スキャンダル後に発表した「花道」(2018)もチャートを占領し、BIGBANGの音楽的影響力を実感させた。

    しかし、G-DRAGON、テヤン、TOP、テソンの軍服務中のスンリがいわゆる「クラブバーニングサン事件」で2019年に芸能界引退を宣言し、ビッグバンは4人組になった。 さらに、BIGBANGと所属事務所YGエンターテインメントは、11年と15年に続き、20年3月、3度目の再契約を通じて、長期的な活動計画を描いた。

    再契約したが、2020年、4人組BIGBANGのグローバル復帰舞台と予想されていた米国最大の音楽フェスティバル「コーチェラ·バレー·ミュージック&アーツ·フェスティバル」(Coachella Valley Music & Arts Festival=以下コーチェラ)がコロナ19の影響で取り消しになり、復帰は無期限延期になった。

    4人のメンバーが除隊した後、特別な音楽活動もなくデビュー15周年を過ごしたBIGBANGは22年、コーチェラのラインナップから外れ、ファンダムはYGエンターテインメントに「4人活動の保障」などを要求するデモを行った。


    そして7日、ついにうわさばかりだったビッグバンの去就が公式化した。 カムバックはするものの、メンバートップがYGと専属契約を終了し、個人またはチームの一員として活動を続けることにした。

    大転換期を迎えたBIGBANGがどんな音楽で復帰の兆しを見せるかが注目される中、これまで議論によって蓄積された非好感イメージから脱することができるかもカギだ。

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