THEBOYZ、BE'O、テヨン、DKZなどが「2022ジニーミュージックアワード」の華麗なラインナップに参加する。
21日「2022ジニーミュージックアワード(2022GMA)」が
THEBOYZ、ビオ(BE'O)、テヨン、DKZなどで構成された2次ラインナップを公開した。
THEBOYZは昨年、ミニ6集「THRILL-ING」で「ハーフミリオンセラー」に登極し、
デビュー後初のワールドツアーを成功させ、大勢のアイドルの歩みを見せている。
8月に発売したミニ7集「BEAWARE」は発売と同時に国内チャート上位圏進入および
海外7ヶ国アイチューンズトップアルバムチャート1位を占め、
公式活動終了後にも「ユナイテッドワールドチャート(UnitedWorldChart)」のアルバムチャート部門で
1位に上がるなどグローバルアーティストとしての地位を固めた。
現在、日本全域で「THEBOYZJAPANTOUR:THEB-ZONE」を開催中だ。
ビオ(BE'O)も「2022ジニーミュージックアワード」を訪れる。
Mnet「ShowMeTheMoney10」を通じて大勢ラッパーとして急浮上した彼は「CountingStars」を通じて
中毒性のあるメロディーとシンギングラップで大衆の耳目を虜にした経緯がある。
最近はRedVelvetメンバースルギの初ソロアルバム収録曲「BadBoy、SadGirl」のフィーチャリングに参加し
大勢ラッパーの地位を見せている。
最近デビュー15周年を迎え、5年ぶりに正規7集「FOREVER1」を発売しチャートを席巻した少女時代テヨンも
「2022ジニーミュージックアワード」ラインナップに名前を上げた。
名実共に大韓民国最高のガールズグループ「少女時代」のリーダーであり、
発売するアルバムごとに空前のヒットを記録し、ソロ歌手としてもレジェンドの道を歩んでいるテヨン。
ドラマOSTはもちろん、芸能番組でも溢れる才能を発揮し、多方面で活躍している。
最近最も注目されているルーキーDKZは4月に発売した6枚目のシングルアルバム「CHASEEPISODE2.MAUM」が
初動10万枚を突破した。
また、6日に発売した7枚目のシングルアルバム「CHASEEPISODE3.BEUM」のタイトル曲は公開5日ぶりに
ミュージックビデオ再生数1,000万ビューを突破し、
「2022今年のブランド大賞」男性アイドル(ライジングスター)部門を受賞するなどすばらしい歩みを続けている。
注目の「2022ジニーミュージックアワード」は11月8日(火)仁川南東体育館で開催される。
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