歌謡界で活躍しているアーティストたちが「30周年ハントミュージックアワード2022」授賞式に共にする。
「ハントミュージックアワード」の主催社である(株)ハントグローバルは31日「30周年ハントミュージックアワード2022」(以下「ハントミュージックアワード」)の1次出演者ラインナップを公開した。 公開されたラインナップはNCT DREAM、キム·ホジュン、チョン·ドンウォン、CIX、Wei、BE'O、TEMPEST、LUCY、EPEXなど国内外のKポップファンに人気を得て活動してきたアーティストたちが名前を載せた。
NCT DREAMは昨年、正規2集で初動販売量ミリオンセラーを突破したのに続き、年末に発売した冬スペシャルアルバムまで初動販売量ミリオンセラー達成で2連続ヒットし、グローバル人気を十分に立証した。 ハントチャート基準で2022年1年間、クィントフルミリオンセラーに近い販売量で全体Kポップアーティストの中で総アルバム販売量1位になっただけに、国内外を全て占領したNCT DREAMはアルバム、音源部門で全て目立つ成果を見せた。
クラシック正規2集でハーフミリオンセラーに登極し名声を継続したキム·ホジュンが「ハントミュージックアワード」に出演する。 「軍白期」が顔負けするほど恐ろしい初動販売量を見せたキム·ホジュンは淡泊な感性で舞台を埋め尽くす予定だ。
また、昨年ミニアルバム「手紙」と「MAN」を発売し、各種芸能に続き演技、歌手活動まで活発に続けてきたチョン·ドンウォンも名前を上げた。 全国ツアーコンサートを通じて多様な舞台を披露しているチョン·ドンウォンは、今回の「ハントミュージックアワード」も充実した舞台に輝く見通しだ。
CIXは昨年、1回目のワールドツアーを終えた後、現在2回目のワールドツアーを行っている。 2022年夏、強烈なパフォーマンスの「458」でカムバックし、公開2日でミュージックビデオ再生回数1,000万ビューを突破するなど、グローバル人気を実感させた。
2022年、ウィーアイは2枚のミニアルバムを発売し、ミニ5集では初動15万枚を突破した。 最初のワールドツアーを終えて、さらに広くなった音楽スペクトラムを披露し、階段型成長を続けている。
昨年、個人アルバムだけでなく、各種フィーチャリングとコラボに参加し、活動を続けてきたビオが出演を確定した。 昨年発売した「LOVE me」と「資格至心(feat. ZICO)」は現在まで音源チャートを巡航し好成績を収めている。
TEMPESTは2022年デビュー後、3枚のアルバムを発売し活発に活動した。 3枚目のミニアルバムで初動13万枚を突破、新人らしくない恐ろしい成績を見せ、「4世代ホットアイテム」として定着した。
昨年、国内多数の大型フェスティバルに招待され、数多くの観客を魅了し、「フェスティバル界新興強者」として位置づけられたLUCYの舞台も好奇心をそそる。 LUCYは昨年、4人のメンバー全員がプロデューシングに参加した正規1集で、前作対比2.5倍上昇した初動販売量を記録し、同名の単独コンサートとアンコールコンサートまで全ての席の売り切れを記録するなど圧倒的な成長ぶりで大勢バンドの話題性を立証した。
「4世代有望株」に浮上し、ミニ4集「愛の書Chapter1.「Puppy Love」で初動10万枚を突破し、日本初のファンミーティングとコンサートを成功させたEPEXも「ハントミュージックアワード」に参加する。 強烈なパフォーマンスと初々しい魅力はもちろん、広いコンセプトの消化力まで披露したEPEXの舞台も華やかに繰り広げられるものと予想される。
2022年歌謡界を輝かせたアーティストたちがラインナップとして発表され、さらに多くのKポップファンの関心が集まっている。
一方、「30周年ハントミュージックアワード2022」はハントチャート30周年を迎えて初めて進行されるオフライン授賞式で、ハントチャートの客観的で正確なデータを土台にする。
「ハントミュージックアワード」は2月10日と11日蚕室室内体育館で開かれる。 国内にはSBS Mとユーチューブ THE K-POPチャンネルで、日本地域はMnetジャパンとMnet Smart+を通じて独占生中継される。
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