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    「2023 MAMA AWARDS」、ホストにパク·ボゴム、チョン·ソミ確定
    登録日 2023.11.02 11:36 照会 426



     

    CJ ENMが24年伝統のグローバルK-POPファンが最も注目する年末音楽授賞式「MAMA AWARDS(ママアワーズ)」を共に導いていくホストを公開した。

    11月28日(火)、29日(水)の2日間、国内授賞式で初めて東京ドームに入城する「2023MAMA AWARDS」の進行を引き受けるホストにパク·ボゴムとチョン·ソミが確定した。 「2022MAMA AWARDS」はアジアを越えて世界最大のK-POP授賞式として進化を知らせたブランディングの一年だっただけに「MAMA AWARDS」が追求する価値を伝えるメッセンジャーとしてホストの役割がいつにも増して光を放った。 上手な進行と溢れるエネルギーでホストとしてワールドクラス級の存在感を十分に発揮した2人は、今年もやはり「MAMA AWARDS」を代表するアイコンになって活躍するものと期待される。

    CJ ENMは授賞式全般を網羅する「2023 MAMA AWARDS」のコンセプトとして「ONE I BORN」を打ち出した。 これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA」が出会い肯定的なエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。 毎年新しいヒストリーを積みながら進化している「MAMA AWARDS」は世界で最も特別な「ただ一つの存在」としての一人一人の価値を証明し、彼らの夢を叶える音楽世界になって驚くべき潜在力と無限の想像力、肯定のエネルギーが調和した祭りの場を作るという抱負を持っている。 特に、「MAMA AWARDS」が引き続き「Music Makes ONE」の真の力を追求してきただけに、2人のホストと共に全世界にその価値を証明する方針だ。 CJ ENMシム·ジュンボム音楽コンテンツ本部長は「『MAMA AWARDS』ブランド変更元年を共にした2人は、まさに授賞式の価値とメッセージを伝えるアイコンとして適任者だと思う」とし、「今年『2023 MAMA AWARDS』は『K-POP』で共感し、共にするインタラクティブな舞台を予告しただけに、進行においても一部新しい技術力を導入し、世界グローバル観客と新しい方式で疎通し多様な楽しさをプレゼントする進行を披露する予定」と伝えた。

    率直で隠さない魅力と肯定的なエネルギー、健康な自己管理などでGen-Z世代を代表するアイコンであり、羨望のアーティストになったチョン·ソミの再登場に注目が集まる。 ソロアーティストとして多才多能な面貌を誇示し、各種チャレンジなどグローバルK-POPトレンドを牽引するチョン·ソミは昨年、機知に富んだ話術と余裕あふれる進行実力でホスト初デビューとは感じられないほど上手な老練さを見せたことがある。 チョン·ソミは初日のチャプター1の進行を引き受け、全世界の人々が「2023MAMA AWARDS」を通じて共に共感し連帯することに力を加える計画だ。

    2017年から「MAMA AWARDS」の代表的なホストとして共にしている国宝級俳優パク·ボゴムは2日目のチャプター2の進行を務める。 2018年から始まった「ワールドワイドファンズチョイス(Worldwide Fans' Choice)」部門の初授賞をはじめ、2022年世界最大のK-POP授賞式への跳躍を共にしてきたパク·ボゴムは、まさに「MAMA AWARDS」のヒストリーを共に作ってきた人物だ。 毎回真正性のある進行で好評を博したパク·ボゴムは2019年名古屋、2022年大阪、そして今年東京まで日本を代表する3つのドームに立つことになった。 特に、最近バリアフリー映画に声の才能寄付を繰り広げるなど、善良な影響力を続けている代表的な俳優に挙げられるだけに、貴重な存在感を発揮するものと見られる。

    一方、毎年年末、華麗なスケールと差別化された企画力、iKONICな舞台で飾り、多くの話題を呼んできた「MAMA AWARDS」は今年驚くべき潜在力と無限の想像力を持つ「私」を表現する破格的なパフォーマンスからアーティスト固有の個性を生かした舞台、「K-POP」で共感し共にするインタラクティブな舞台など、より強力になった見どころを提供する見通しだ。 11月28日(火)、29日(水)日本東京ドームで2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」はタイトルスポンサーとしてサムスンギャラクシー(SAMSUNG Galaxy)が共にし、MnetだけでなくユーチューブチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TV、KON official、M2を通じても全世界に生中継される予定だ。

    リュ·イェジテンアジア記者ryuperstar@tenasia.co.kr

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