俳優のチョン·ヘインが次期作として韓国作品ではなく、日本ドラマを肯定的に議論している。
チョン·ヘインが映画「ベテラン2」、ドラマ「ママの友達の息子」を終え、次期作として日本ドラマの男性主人公を提案され、肯定的に検討していることが確認された。
先立ってチョン·ヘインは2022年に公開されたディズニー+オリジナルシリーズ「コネクト」を通じて日本のジャンル映画の巨匠三池崇史監督と呼吸を合わせた経緯がある。 当時、第27回釜山国際映画祭「オンスクリーン」セクションに公式招待され、全世界的に関心を集めた。 しかし「コネクト」は韓日合作概念でスタジオドラゴンが企画および製作を引き受けた。
これまでチョン·ヘインはファンミーティングで日本のファンに会ったことはあるが、日本の作品に出演した経験はなかった。 現在、チョン·ヘインが提案された「日本ドラマ」は現地の制作会社と作家、監督などが意気投合して作る作品だと。 日本国内で高くなった彼の地位を示す部分であり、韓国を越えて活動領域を広げるグローバルな歩みが期待される。
記事出典:©OSEN
|