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    SMのイ·スマンさんの持分売却説にK-POPファンが 「ごめんなさい、戻ってきてください、イ·スマンさん」
    登録日 2021.08.06 16:53 照会 1154


    SMエンターテインメントのイ·スマン代表プロデューサー(69)が持分を売却するというニュースに、ファンらは残念がっている。

    最近、M&A(買収合併)市場でイ·スマン代表プロデューサーのSMエンターテインメント(以下SM)持分売却説が広がっている。 売却対象はイ·スマンのSM持分18.73%(439万株)で、持分全体を売却するというのは、事実上、経営権を渡すことを意味する。 同プロデューサーを除くSM5%以上の株主は、韓国投資信託運用(5.04%)が唯一だ。

    SMの買収候補群としては、カカオエンターテインメントやCJグループ、ネイバー、ハイブなどが取り上げられている。 SMはまだ確定していないという立場だが、買収合戦が過熱して株価が急騰している。

    イ·スマン代表プロデューサーが1995年設立したSMエンターテインメントは、第1世代の代表アイドルグループ「H.O.T.、S.E.S」、神話を皮切りに、東方神起、少女時代、SHINee、FX、EXO、レッドベルベット、NCT、エスパなど、Kポップを率いる代表アイドルグループとトップクラスの歌手を育てた。 彼らの成功の裏には、イ·スマンの独歩的な感覚とプロデュース能力があった。

    そのような李秀満(イ·スマン)代表プロデューサーが経営権を移譲するという話を聞いて、SMならではの音楽の色が好きだったファンは、残念な気持ちを隠さなかった。

    「ごめんなさい」ファンの皆さん「イ·スマン帰ってきてヨ·スマン」というハッシュタグと共に「たまに変な時もあるが、よくやったことがはるかに多かった」「イ·スマンがいないSMはSMではない」「まだ先生が必要だ」「これまで厳しく言ったのは本心ではなかった。 実はいつも感謝を感じていた」「戻って来い。まだまだやるべきことが多い」などの意見を出し、イ·スマンの持ち分売却を止めている。

    記事出典:ⓒ매일경제

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