2021 Asia Artist Awardsでベストプロデューサー賞を受賞したグループSEVENTEEN(SEVENTEEN)ウジが今年1月、初のソロミックステープをリリースする。

13日にスターニュースを単独取材した結果、ウジは今年1月初めに初のソロミックステープを通じて、ウジ自身に内在する新しい姿を披露する予定だ。

SEVENTEEN内のプロデューサーでありボーカルチームのリーダーであるウジは、SEVENTEENの音楽性と感性を担う方向キーの役割を果たし、代替できない自分だけの領域を開拓してきた。
 

SEVENTEENは15年5月のデビューから6年6ヵ月ぶりに、国内アルバム累積販売台数が1000万枚（2021年11月12日基準で1013万枚）を突破した。

SEVENTEENがこのような大記録を書き、アルバムの自己新記録を打ち立て、絶え間ない成長を遂げる力の中心にはウジがいる。

ウジは最近開かれた2021 Asia Artist Awards(2021 AAA)でベストプロデューサー賞を受賞し、「プロデューサーウジ」としての存在感をアピールした。 AAAベストプロデューサー賞はこれまで、バン·シヒョク（2016）、ピドック（2018）、ZICO（2019）など、Kポップの代表プロデューサーらが名を連ねてきた。

ウジがSEVENTEENウジではなく 「アーティストウジ」としてどんな音楽的結果を 見せてくれるのか大きな期待を集めている。