ファン·チャンソンが27日、ソウル麻浦区（マポグ）の希望ブリッジ本会で開かれた「オーナーズクラブ委嘱式」に出席し、委嘱状を受け取った後、ポーズを取っている。

「希望ブリッジ·オーナーズクラブ」は希望ブリッジが運営する高額寄付クラブで、持続的な寄付とボランティア活動で分かち合い文化の拡散に貢献する計画だ。
ファン·チャンソンは2019年江原山火事被害支援のため,、2020年コロナ19被害支援のため을を希望ブリッジに寄付するなど、活発な寄付活動で分かち合い文化の拡散に努めてきた。
この日の委嘱式でファン·チャンソンは「デビュー後、多くの方々の助けと激励、愛をもらってきたが、溢れるほど受けた愛に報いる方法を悩んでいたところ、希望ブリッジ·オーナーズクラブの会員として参加することができた」とし、「これまで受けた多くの愛を寄付して少しでも返すことができると思う」と感想を伝えた。

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