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    「ハントミュージックアワード」2次ラインナップ発表、Kep1er・STAYC・fromise_9 など
    登録日 2023.02.01 14:00 照会 358


     

    2022年グローバル視線を虜にしたアーティストたちが「30周年ハントミュージックアワード2022」授賞式に出撃する。

    ハントミュージックアワードの主催社である(株)ハントグローバル(代表取締役クァク·ヨンホ)は今日(1日)「30周年ハントミュージックアワード2022」(以下「ハントミュージックアワード」)の2次出演者ラインナップを公開した。 ユンナ、ステイシー、ヨンタク、ケプラー、ユジュ、fromis_9、ドリームキャッチャー、エバーグロー、ビリー、ジャストビーなどのアーティストが出演を確定した。

    昨年末「逆走行神話」で人気を集めたユンナが位置する。 ユンナは3月に発売した正規6集リパッケージアルバムのタイトル曲「事件の地平線」で逆走行行進を続け、音源順位を占領した。

    昨年リリースしたシングル3枚目のアルバム「WE NEED LOVE」で初動20万枚を突破し、キャリアハイを達成したステイシーも出撃する。 ステイシーは昨年、日本での正式デビュー、海外ファンミーティングなどの活動を通じてグローバルファンと出会いを続け、2月にカムバックを控えている。


    ヨンタクはデビュー17年ぶりに初めて披露した正規アルバム「MMM」で初動52万枚を突破した。 また、全国ツアーに続き、最近インドネシア、フィリピンなど海外プロモーションまで行い、国内を越えてグローバルで活躍を続けている。

    昨年のデビューと同時に、グローバルファンの注目を集めたケプラーも出演する。 ケプラーは、国内で発売した3枚のアルバムと日本で発表したデビューシングルで、国内外の順位に名を連ね、多数の授賞式で新人賞を受賞するなど、爆発的な人気を見せた。

    ユジュは2022年ソロで初出発を知らせ、新しい姿を披露した。 初のソロアルバムでユジュは全トラック作詞、作曲に参加し、各種人気ドラマOSTに着実に参加し、高い音楽的力量を立証した。

    「サマークイーン」に生まれ変わったプロミスナインも名を連ねた。 fromis_9は昨年6月に発売した5枚目のミニアルバム「fromour Memento Box」で初動キャリアハイを達成し、デビュー後初の単独コンサートで全席売り切れを記録するなど活発な活動で人気を集め昨年を輝かせた。

    ドリームキャッチャーは国内外の活動を通じて1年間休む暇もなく走ってきた。 正規2集で音楽放送初の1位を占め、以後ミニ4集発売、米国ツアー、欧州ツアーを通じて忙しく活動し、2022年を埋め尽くした。

    エバーグローは昨年、サウジアラビア、英国、日本、カザフスタンなど海外での公演を成功裏に終えた。 しっかりとした実力と魅力でグローバルファンの心をとらえ、グローバルな歩みを続けてきた。

    ビリーは昨年1年間、さまざまなアルバムを通じて熱い愛を受けた。 毎アルバムキャリアハイを達成したビリーは圧倒的な成長勢を見せたのはもちろん、音楽性と独歩的なストーリーテリングが認められ英·美など全世界有数のメディアで「2022年最高のK-POP」アルバム、音源部門に選ばれる成果を収め「グローバル大勢」として位置づけられた。

    ジャストビーは昨年、3枚目のミニアルバムで初動キャリアハイを達成し、上昇の勢いに乗った。 最近メキシコで開催した南米初の単独コンサートを成功させ、続いてメキシコ内のテレビ、ラジオ番組などに相次いで招待され、グローバルファンの注目を集めた。

    1次ラインナップに続き2022年グローバルを虜にしたアーティストたちが2次ラインナップとして発表され、ハントミュージックアワードで「レジェンド舞台」が繰り広げられるものと期待を集めている。

    一方、「30周年ハントミュージックアワード2022」はハントチャート30周年を迎えて初めて進行されるオフライン授賞式で、ハントチャートの客観的で正確なデータを土台にする。



    ハントミュージックアワードは2月10日と11日、蚕室室内体育館で開催される。 国内放送はSBS Mとユーチューブ THE K-POPチャンネルで、日本地域はMnetジャパンとMnet Smart+を通じて独占生中継される

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