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    3月1日から食堂·カフェなどの防疫パスを一時中断
    登録日 2022.02.28 13:25 照会 443


    来月1日から食堂·カフェなど多重利用施設で防疫パスが一時中断される。

    中央災難安全対策本部は28日、中対本での冒頭発言で「オミクロンの特性を考慮した防疫体系改編と年齢別·地域別の公平性問題などを考慮し、明日から食堂·カフェなど11種の多重利用施設全体に対する防疫パス適用を一時中断する」と明らかにした。

    「最近の確定患者急増に伴い、防疫パス用音声確認書の発給に多くの人員と資源を投入してきた保健所が、今回の措置で高危険群の確定者管理に集中できるようになり、現場のオミクロン対応能力が一層強化されるものとみられる」と説明した。

    「現場のオミクロン対応力量をさらに強化するため、今日から今週中に42の中央部処公務員3000人を全国258の保健所に派遣する」とし「軍人員1000人も今週末まで順次投入する」と伝えた。

    それとともに「全国の自治体でも既存の保健所従事人員はもちろん、行政人材の再配置などを通じて3万2500人を投入し、確定者の増加状況に総力をあげて対応する計画」とし、「現場の人員拡充とともに、各保健所が必ず必要な防疫業務に力量を集中できるよう、業務方式の改善も並行していく」と述べた。

    迅速抗原検査キットについては「3月中に供給予定物量が2億1000万人分で、全般的需給には問題がないとみられる」とし「今週から子ども·生徒、脆弱階層などを対象に週2回検査に必要な検査キットを無料配布し、薬局、コンビニなど民間部門にも十分な物量を供給する」と説明した。

    「オミクロン拡散の影響で1月第3週から毎週2倍ほど確診者が増加している」とし「昨年末デルタ変異が頂点に達した時期と比較すると、一日平均確診者数は17倍以上増加したが、胃重症患者および死亡者数、病床稼働率など核心防疫指標は比較的安定的に管理されている」と強調した。

    記事出典:ⓒkmib

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